2009年2月22日日曜日

その他の観光スポット:その2

-:さっき宮古島の話が出てたんですけど、宮古島っていうのは沖縄県にあるんでしたっけ?  


元住民:そう、沖縄県のは大体大きく分けて沖縄本島があって、宮古島があって、石垣島。まだ小さい島は一杯あるけど、やっぱり宮古島に行くと宮古市かな?結構大きな町がある。病院もあるし、ひとつの都市になってるし。沖縄本島も海が綺麗ですけど、ここはもっと海が綺麗です。先島に行くともっと海が綺麗。 
 
-:なるほど。


元住民:ここに行くと白い砂の名所みたいなのがあって、真っ白い砂浜がある。これは絶対行った方がいいかなと。ちょっと名前忘れたけど。そこは結構印象的なイメージがある。この砂浜も絶対行くべきです。青と白のコントラストが忘れられなくなる。後ここでも有名なのが、先島に行くとどうしても焼酎が有名だから、「オトーリ」って言ってお酒を飲む習慣が多くて、観光で行ったりして接待とか行くと飲むのが辞められなくなる。それは気をつけたほうがいい。参加しない方がいいかなと。死ぬまで飲まされる(笑)。
  
-:本当ですか。


元住民:(酒を)置いたらもう、置くって言う事は失礼だから常に飲み続けるという酒の飲み方だから。相当強い焼酎だし、泡盛だからそれは参加しない方がいいかなと。


-:ふ~ん。


元住民:普通の飲み屋とかに入っても親しくなるとそれが始まってしまうから、それは気をつけたほうがいい。
  
-:ひめゆりの塔って有名だったですか?


元住民:ひめゆりの塔は有名ですね。沖縄に移住する前に慰安旅行で沖縄行ったことがあるけど、その時もひめゆりの塔に行って、いろいろ観光ガイドさんの話も聞いたけど、悲しい話が色々ありますね。まぁ一回行くべきかなと思います。ここの歴史を知って現地の人と始めて本当の付き合いが始まるんじゃないかな。


-:ふ~ん。


元住民:観光で行ったらバスガイドさんが話してくれるけど、僕らが住んでた時によく利用して、ツアーの時にガイドさんの横に行ってそういう話を聞くのが結構楽しい。ツアーには参加してないけど、横にいるとガイドさんがいろいろ話してくれるから、行って聞ける事はそこに住んでる人の特権かなと。そこに行く事によって色々面白いし、周るだけじゃなくて。


-:うん。



 

その他の観光スポット:その1

-:なんかパイナップル畑があったりサトウキビ畑があったりするんですよね? 
 
元住民:そうですね。よくパイナップル畑が広がったりしてるんですけど、サトウキビ畑とかよく迷子になってずっと入って行ったりするんですけど、突然基地の入り口があったりとか、「ここからはこういう施設の入り口だから立ち入り禁止」とか英語で書いてあったりとか、良くそういう所にでくわしますね。突然基地の入り口があります。ランボーの映画じゃないけど、ホント突然山中やキビ畑を走っていて別世界のような基地の門にブチ当たったりするんですよ。撃たれたりしちゃシャレになりませんからね。


-:本当ですか。  


元住民:それは気を付けないといけないです。 


-:結構バスって乗るんです?結構バスが多いっていうイメージがあるんですけど。


元住民:バスはあんまり乗ったことがないけど、車で移動することの方が多い。観光バスでしょうけど。やっぱり観光スポットは、その辺は雑誌で調べたのと一緒でしょうけど、どこでもありきたりな観光ルート、観光スポットがあると思うんですけど。


-:首里城とか?  


元住民:首里城は当然観光スポットですけど、行こうと思ったらいつでも行ける所です。まぁ自分の場合は上司に連れて行ってもらった一回きりでしたけど・・・。あと沖縄の東南植物園は絶対入ってきますね。あと北部へ行って海洋博の博物館、まぁこの辺が観光スポットとしては大きいかなと。  

沖縄のビーチで楽しむ

-:なるほど。ところで沖縄ってビーチがすごい一杯ありますよね。


元住民:沖縄の方は地元の人はあんまり泳いでない。現地の人がお金を出してまで泳ぐ必要がないからね。


-:あ、そうなんですか?  


元住民:紫外線が強いから、シャツを着たままってことが多い。だから裸で泳いでいるのは大体観光客。  


-:ふ~ん。  


元住民:あんまり日差しが強すぎるから、沖縄の人はシャツを着たまま泳いでることが多い。あまりビーチに出てない。 だから沖縄に観光に来る事があったら、海で遊ぶか観光地めぐりをするか、なんか目的を持って来ると面白いかなと。


-:うん。


元住民:なんでもやってやろうと思うと、色々ありすぎて結構とりとめも無くなってくるから。ダイビングだったらダイビング、もうダイビングショップを決めて「○○の島に行く」と。そうすれば充実したレジャーができる。観光地だったらもうパックツアーに入った方がいいかもね。  


-:ええ。


元住民:沖縄の夜を楽しむんだったら、国際通りの近くのホテルに泊まってよる飲みに出れば面白い。 


-:なるほど。


元住民:沖縄の風習じゃないけど沖縄の習慣として、絶対ビーチパーティーってのをやる。だから仕事関係、ビジネスでもなんでもそうだけど、そこの施設にしても何にしてもビーチパーティーってのをよくするから、そこには参加していくと結構面白い。まぁバーベキューやったり色々全て海でやるならビーチパーティーってのは絶対行事として入ってくる。まぁ個人でやってもいいし、接待とか色々な事に使ってもいい。面白い。裸の付き合いとはいかないけど、海で飲んで騒ぐことで誰とでも打ち解けること間違いなしですね。


 

琉球村について

元住民:琉球村とかはいろいろあるね。琉球村は一回NHKの大河ドラマ(琉球の風)になってことがあって、セットとか残ってる所で、中に入るときに色々琉球の衣装とかも着れるし、セットの模様とかも全部わかるような感じで昔の沖縄が感じられるかなと。


-:へぇ。


元住民:その時に気をつけなくちゃいけないのは、ちょっと入る時かなんかに写真を撮られてしまって、で、観光地特有の、出る時に「買わないか^^」と(笑)。


-:あぁなるほど。  


元住民:それはだからもしビジネスで入る時、そこに(写真が)残っちゃったらいけないから、買わずにはいられない(笑)。


-:ははは。


元住民:観光者はいいんだけどビジネスで行っちゃうとね、そこに証拠として残っちゃうから。マズい事になっちゃう。
  
-:本当ですか(笑)。


元住民:だから沖縄で働く人が気を付ける事として、沖縄であるプロ野球のキャンプを見に行く時とそういう観光地に行く時はネクタイ締めていったら写真は残さないように。  
-:ああなるほど。
  
元住民:サボってるのがバレてしまう。「お前この前テレビに出てたぞ」って言われるんで、それは気をつけたほうがいい。それは先輩からの言い伝え(笑)。キャンプはスーツで行ったらマズイ。テレビカメラを意識して後ろに回る。行ってもいいけど。それくらい気をつけて行くように。キャンプとか絶対行きたくなる。たくさん有名な人が来るから。テレビカメラの反対じゃなくて後ろに回る。それが気をつけることかな。

ハブとマングース

-:あの、ハブって名産なんです? 


元住民:ハブはだから毒蛇だから、今はいるのかな?これも観光コースによっては「ハブとマングースの戦い」、これは観光コースにはいってる。ハブがマングースを咥えて殺すって言うのを、ハブはしょっちゅう聞く。だからハブにかまれたらすぐ注射かなんかしなくちゃいけないから、よく聞くけど見た事はないから・・・、やっぱり北部の山の中に行くといるらしいから。


-:ふ~ん。  


元住民:だから気をつけなくちゃいけない。そんな関係で病院は各地に点在してる。それで噛まれたらすぐ血清を打たなくちゃいけないから。だから今ハブと戦うマングースが増えちゃって、こっちで言うイタチみたいな感じでどこに行ってもマングースがウロウロしてる。よく見る。


-:おお。
  
元住民:那覇とかそんなに都会にはいないけど、ちょっと田舎の方に行くとマングースとかいっぱいいる。結構よく見るよ。 
 
-:ふ~ん。  


元住民:内地ではイタチとか言ってもあんまり見ないけど、向こう結構(マングースを)見る。「あっマングースがいる!」って感じで。最初イタチかと思った、本当に。


-:ふふふ。  


元住民:繁殖しちゃって、本当はマングースは最初ハブ退治で入れたけど、マングースの方が繁殖しちゃって。だからマングースは珍しくはないよ。


-:結構動物とかその辺にいっぱいいるもんなんです?  


元住民:いっぱいいるね。まぁヤンバルクイナとかあの辺は絶滅しかけてるからいないけど、ハブとかマングースとか、まぁ海に行けば珍しい魚とかいっぱいいるし。


-:なるほど。 

沖縄の観光イベント

-:(観光イベントとして)ハブとマングースが戦ったりするんですよね? 
 
元住民:それが沖縄の真ん中の、東南植物園かなんかの、絶対決まった観光ルートに入ってる所ありますよ。ハブとマングースが戦って必ずマングースが勝つ。その為にハブが傷ついて殺されて、ちょっとかわいそうかなと思う。結構見ごたえがありますよ、面白かったですよ。今は動物愛護の問題があるから無くなってるかもしれないけど。 


-:ははは。あと珍しい行事とかってあったりしますかね?  


元住民:そうですね、珍しい行事は・・・大綱引き大会、那覇の綱引きの大会と、那覇ハーリっていうボートの競争みたいなの。これが代表的なお祭りかな。  


-:ふ~ん。


元住民:那覇ハーリっていうのは昔の沖縄の人が民族衣装みたいなので、カヌーみたいなので競争する。よくその台湾とかインドネシアであるようなあんな感じで、たぶんそっちの方から伝わってきた行事だと思うけど、那覇ハーリって言う結構メインの行事があるし、あと国道58号線って言う大きな道があるけど、そこを通行止めにして大綱引き、日本一大きな綱引きくらいの、何万人と出て両方分かれて綱引きがある。これも結構観光客も多いし、大きなイベントがありますね。あと基地の大きなイベントとして嘉手納基地のイベントがある。


-:そうなんですか。  


元住民:基地のイベント、これが結構面白い。日本なのにアメリカなんです。基地もデカイ。「こんなに広い土地なのにもったいない」って思っちゃいますよ。で、その基地が年に一回開放される、だからそれでアクロバット飛行とか基地とのふれあい、親善デーみたいな感じで。これが結構面白い。絶対行くべきですよ。

沖縄のどのあたりが都市部?

-:都市部ってどの辺なんですかね?那覇?


元住民:都市はそうですね、県庁所在地は那覇ですけど、那覇が一番人口は多いんですけど、結構大都会ですよ。


-:本当ですか。


元住民:僕も行って思ったのは「あ、これは結構大都会だな」と、そんな感じがしましたね。中途半端な地方都市より那覇のほうがよっぽど大都会だし、道もでかいし、ビルも多い。都会だって気がしましたね。那覇の近くもいくつか都市がありますけど、結構その辺も都会だし、田舎に行くとどこだって田舎だし。


-:ふ~ん。


元住民:やっぱり南部だったら那覇、北部に行くと沖縄市が都会かな。沖縄市だったら嘉手納基地とか、基地の街ですね。その辺が都市ですかね。


-:やっぱり基地周辺って言うのは結構盛り上がってたりするんです? 
 
元住民:そうですね、沖縄はやっぱり基地で成り立ってるから、沖縄市は特に基地で成り立ってる街ですね。昔は外人さんで賑わった町で、沖縄市は基地がほとんどの面積を占めてるからね。那覇とかは内地の普通の街とかと一緒で、県庁所在地があって、産業があって、普通の街と一緒ですね。観光地じゃないです、そこは。普通の都市ですね。  


-:って言う事はその周辺部が都心部から離れた所っていう・・・?


元住民:そうですね、だからもう観光地。田舎って言っても沖縄全部が観光地ですから、やっぱり観光地になりますね。だから内地の方の田舎の方の、観光地に田んぼがあってどうのこうのって言うのではなくて、どこに行っても観光地かなと。海に行っても綺麗だし、山に入っても綺麗だし、全部が観光地みたいなイメージが強いですね。